リモワ クラッシックフライ L [買い物]
以前から買う必要があったスーツケースですが、リモワは利用し始めて既に20年近くになり、未だに現役ですが、家族が増えたのと、別のスーツケースが破損した為、買いました。ドイツはお膝元と言う事で、少しだけネタに書いてみました。
大都市には日本同様に直営路面店がありますが、一方でショッピングセンターなどのかばん屋さん(正規代理店)でも普通に販売されています。価格ですが、直営店と一般のかばん屋さんでは違いがあり、また、バーゲンのシーズンなどには更に割引があるという感じです。たださすがに大ぴらに割引などの値札はあまり見かけず、店員さんが、全ての在庫に付き、値札より20%割引だと教えてくれました。
例えば、今回購入したクラッシックフライトLですが、web上ではEUR910になっていますが、私が購入したお店ではEUR675でしたが、更にそこから20%割引でEUR540で購入となりました。正直、何が本当の価格かはドイツでも不明ですが、お店によりかなりばらつきがあるのかな?と感じました。日本のRIMOWA web上で14万と言うのはありにもと思いますが。。。
現在、短期出張用にキャビンサイズを物色中ですが、また同じ店で買おうかな。。。
大都市には日本同様に直営路面店がありますが、一方でショッピングセンターなどのかばん屋さん(正規代理店)でも普通に販売されています。価格ですが、直営店と一般のかばん屋さんでは違いがあり、また、バーゲンのシーズンなどには更に割引があるという感じです。たださすがに大ぴらに割引などの値札はあまり見かけず、店員さんが、全ての在庫に付き、値札より20%割引だと教えてくれました。
例えば、今回購入したクラッシックフライトLですが、web上ではEUR910になっていますが、私が購入したお店ではEUR675でしたが、更にそこから20%割引でEUR540で購入となりました。正直、何が本当の価格かはドイツでも不明ですが、お店によりかなりばらつきがあるのかな?と感じました。日本のRIMOWA web上で14万と言うのはありにもと思いますが。。。
お店にクラッシックはこのサイズしかなかったのでこれになりました。買った後で、これデカいな?と言う事でサイズを図ってLだと知りました。
中の仕切りが片側だけなので、これが結構使いづらいですね。
ビニールケースも付いていますが、保管用でしょうか。
マニュアルおよび保証書などが入っています。
クラッシックと言う事で、レトロ調なシールが多いく入っていました。
保証書ですが、5年無料保証とか。
現在、短期出張用にキャビンサイズを物色中ですが、また同じ店で買おうかな。。。
Luxair ルクスエア ルクセンブルグ航空 [旅行]
先日、出張の際に利用したエアーです。欧州に来て3年過ぎましたが、全く利用する機会もありませんでしたが、と言うか知りませんでしたが、利用しました。たぶん、ブログをご覧の方はどこ?それ?っていう感じだと思います。
たぶん、ブログをご覧になっている方で利用する人もいないと思いますが… 相当小さな田舎の空港なので、町まで出る路線バスは1時間毎で、タクシ-も数台しかいないので、トイレにでも行って出口を出ると、一台もいないという状況に陥ります。。。 私は次のタクシーが来るまで30分ほど待ちました。。次回はレンタカーで移動したいと思います。
いつものようにバス移動です。
プロペラ機でそれほど乗客も多くなく、わらわらと搭乗です。
機内が狭いので、手荷物は台車に乗せてくださいと言うスタイルです。もちろんタグなどは付けません。
で、その後、地上係員が回収して、荷物を載せます。。。とてもアナログチックです。
機内は2-2のシートです。
当日は珍しく天候も良く。
機内誌はカレイドスコープをもじったものでした。
今更ですが、本日の機体です。
マイレージはルフトのものをそのまま利用していますが、スタアラではありません。
ルクセンブルグを起点に主に欧州域内に就航しているようです。
LCCではないので、機内サービスはあります。
この便はザールブリュッケンと言うドイツ南部の町を経由してルクセンブルグまで行く便ですが、この町で降りて一旦市内まで出ました。ランチタイムに見つけた和食屋さんです。正直、このサイズの町にあるとは驚きでした。
日本人の方が経営されて、昔からあるお店の様です。
お昼の定食を注文。
いきなり帰りの空港です。
たぶん、ブログをご覧になっている方で利用する人もいないと思いますが… 相当小さな田舎の空港なので、町まで出る路線バスは1時間毎で、タクシ-も数台しかいないので、トイレにでも行って出口を出ると、一台もいないという状況に陥ります。。。 私は次のタクシーが来るまで30分ほど待ちました。。次回はレンタカーで移動したいと思います。
ミュンヘン出張飯 Zum Goldenen Kalb ステーキハウス [食べ物]
出張の際に利用した店ですが、マリエンプラッツから徒歩10分ほどです。当日まで何を食べるかあまり考えておらず、予約なしでディナーの開店直後に行きましたが、あぅという間に満席になったので、予約が無難かど。
店内はバーカウンターとテーブル席とありますが、一人でしたが、何とか小さなテーブル席が一つあり、そちらで食べる事が出来ました。
バーの隣だったので、バーテンダーが「店は初めて?」と聞かれたので、「Yes」と答えると、店の注文の仕方を教えてくれ、肉のショーケースの前に連れていてくれました。
部位などもいろいろ説明してくれて、適当な大きさのお肉を薦めてくれます。部位を指定してあれこれ見せてもらうのが一番早いかと。和牛なども、日本から輸入されたのもや、日本以外で生産された和牛もあり、見ているだけでも楽しくかなりテンション上がります。
選んだのが、ドイツ産のリブアイです。なんと530gもあり、食べられるかな?と心配でした。
いつもの何ちゃってビールです。
やはりというか出てくるまでには結構時間がかかりました。
焼くと小振りになり、ホッとしましいた。
ミディアム・レアーで、かなり美味しく頂けました。
最後にミントティーを頼んだらサービスで出てきました。肉の質と言い、焼き加減と言い、かなり気に入りました。また利用したいなと。
話は戻りますが、ホテルでの朝食ですが、なんとワッフルを自動で焼く機会がおいてあり、年甲斐もなく挑戦しましたが、思いのほか美味しく驚きました。
帰りのミュンヘンのルフトラウンジで多少腹ごしらえして、やはりミュンヘンは良いなと感じながら、帰路に付きました。