石垣旅行⑥ 日帰り離島ツアー :西表島・由布島・竹富島3島周遊コース [旅行]
二日目は離島ツアーに参加しました。
Web上で検索しましたが、どうやら同じような会社が同じようなツアーを行っている様子。
という事で、安栄観光にしました。 メインは離島への定期便を運行している会社の様です。
ちなみに、後で知ったのですが、web上からの申し込みで10% offとのこと。
支払いには当日、港にある安栄観光のカウンターとなります。カードでもOKです。
利用ツアーは物理的(時間的)な事もありますが、日帰りではどうやら4島めぐりが限界のようで、
各コースの詳細を見るに、4島めぐりはかなり忙しいそうなので、3島めぐりにしました。
チェックイン時にホテルに既に連絡が行っており、当日8時に迎えが来るとの説明がありました。
<<西表島・由布島・竹富島3島周遊コース>> ←これでも朝から夕方までかなり忙しいです。
以下web上からのコピペです、すいません。
「東洋のガラパゴス」西表島、水牛車で渡る由布島、
そして昔ながらの沖縄の街並みが残る竹富島の3島をめぐるコース!
【スケジュール】
石垣港08:30発 ―船にて約40分→ 大原港着 → 仲間川ボート乗場 → 仲間川マングローブクルーズ(約65分) → 仲間川ボート乗場 ―バスにて約30分→ 美原 ―干潟を水牛車にて約15分→ 由布島植物園 見学・昼食(約80分) 干潟を水牛車にて約15分 → 美原 ―バスにて約30分→ 大原港発 ―船にて約40分→ 竹富港着 ―グラスボートにてサンゴ礁遊覧(約25分)→ マイクロバスにて島内観光(約30分) → 竹富港16:15発 ―船にて約15分→ 石垣港16:30頃到着
ツアー自体は石垣島からガイドがつきそうわけではなく、チケットを渡されそれを各港及び観光施設で
渡して行くというシステムです。 従ってチケットをなくすとかなり苦しいと思います。
行程をみるとこの植物園で80分程度時間があり、当初どうするんだ?と思いましたが、
ゆっくり昼食をとり、干潟を眺めていたらあぅっという間でした。という事で、
最後の竹富島へ移動です。 グラスボートにも乗りましたが、既に川平で乗っていたので、
感動もありませんでした… 集落の家並みです。
以上駆け足でしたが、日帰りツアーでした。流石に娘を一日抱っこしたままはキツかったですが、
とてもImpressiveな内容でした。
Web上で検索しましたが、どうやら同じような会社が同じようなツアーを行っている様子。
という事で、安栄観光にしました。 メインは離島への定期便を運行している会社の様です。
ちなみに、後で知ったのですが、web上からの申し込みで10% offとのこと。
支払いには当日、港にある安栄観光のカウンターとなります。カードでもOKです。
利用ツアーは物理的(時間的)な事もありますが、日帰りではどうやら4島めぐりが限界のようで、
各コースの詳細を見るに、4島めぐりはかなり忙しいそうなので、3島めぐりにしました。
チェックイン時にホテルに既に連絡が行っており、当日8時に迎えが来るとの説明がありました。
<<西表島・由布島・竹富島3島周遊コース>> ←これでも朝から夕方までかなり忙しいです。
以下web上からのコピペです、すいません。
「東洋のガラパゴス」西表島、水牛車で渡る由布島、
そして昔ながらの沖縄の街並みが残る竹富島の3島をめぐるコース!
【スケジュール】
石垣港08:30発 ―船にて約40分→ 大原港着 → 仲間川ボート乗場 → 仲間川マングローブクルーズ(約65分) → 仲間川ボート乗場 ―バスにて約30分→ 美原 ―干潟を水牛車にて約15分→ 由布島植物園 見学・昼食(約80分) 干潟を水牛車にて約15分 → 美原 ―バスにて約30分→ 大原港発 ―船にて約40分→ 竹富港着 ―グラスボートにてサンゴ礁遊覧(約25分)→ マイクロバスにて島内観光(約30分) → 竹富港16:15発 ―船にて約15分→ 石垣港16:30頃到着
ツアー自体は石垣島からガイドがつきそうわけではなく、チケットを渡されそれを各港及び観光施設で
渡して行くというシステムです。 従ってチケットをなくすとかなり苦しいと思います。
乗船場、一路、西表島へ向います。
団体ツアーも多く、ほぼ満席でした。
全ての船ではないと思いますが、優先席があり、案内の方がこちらに誘導していただけました。感謝、感謝です。
道中省きますが、いきなり仲間川のクルーズです。日帰りツアーの中で一番印象に残った乗り物でした。
マングローブが生い茂っています。
本日のメイン?由布島へ渡る水牛です。
バックからの写真ですいません。
とてもゆったりとした時間が流れます。
植物園内には水牛もいます。
心地良さそうにお昼寝です。
植物園での昼食です。
沖縄料理ですね。
当時の小学校跡です。
名前はわかりませんが綺麗でしたので撮りました。
植物園を抜けると干潟へ出ます。
干潮だったようで、開けた景色が綺麗でした。
暑いので、ちょっと休憩。
やはり黒糖系のスイーツはどれも美味しいです。
行程をみるとこの植物園で80分程度時間があり、当初どうするんだ?と思いましたが、
ゆっくり昼食をとり、干潟を眺めていたらあぅっという間でした。という事で、
最後の竹富島へ移動です。 グラスボートにも乗りましたが、既に川平で乗っていたので、
感動もありませんでした… 集落の家並みです。
竹富でも水牛に乗って集落の観光はできるようです。
多少小高い展望台の様な場所からの集落風景です。
以上駆け足でしたが、日帰りツアーでした。流石に娘を一日抱っこしたままはキツかったですが、
とてもImpressiveな内容でした。