アシアナ航空/ルフトハンザ航空 ビジネスクラス 名古屋～インチョン～フランクフルト ビジネスクラス

前回からの帰国？！　チケットを抑えた時期が遅かったので、名古屋～フランクのLHが取れず、アシアナ航空でインチョン経由となりました。　

機体が対して写ってなくてすみません。

いつもの分かれ道

機体はかなり古いです…　いわゆる昔のビジネスクラス

さすがにほとんど乗っていませんでした。

食事もあまり記憶に残っていませんが、普通だったような。

ルフトのインチョン便はジャンボでした。流石に満席でした。

シートは往路と変わりませんので飛ばします。

前菜・牛肉の燻製？茹でたもの？だったかな

定番のビビンバです。おいしかった。

デザート

朝食はチキンのピリ辛炒め、これもいけました

デザートです。

だめおしで、フランク～アムス便の食事です。何の記憶も残ってません…

以上で終わりです。

ルフトハンザ ビジネスクラス LH736 フランクフルト～名古屋

一時帰国で利用した時の写真です。時期も外れていたのでガラガラでした。確か５人ぐらいしか乗っていなかったような…逆にそれも寂しいですが。

出張続きの帰国だったので、あまり記憶に残っていませんが、そこそこ快適に過ごせたと思います。食事はまあこんな感じでしょうか。流石にEUで暮らしていて、洋食をチョイスする気にはなれませんでした。

フランクフルト セネターラウンジ

前回の続きです。ブログでは情報が出ているとラウンジなので写真のみですみません。

土産にと目に入ったホテルザッハーのザッハトルテです。

食事も簡単な感じです。

搭乗です。

続く。

ASPIRE ラウンジ LH989

一時帰国した際に利用したスキポールのラウンジです。どうやらPriority Passでも利用出来るようです。フードなども最小限で、とりあえず休憩するといった感じでしょうか？

LH989でフランクフルトまで飛びます。

機材は小型です…まあ、１時間程度ですので

ビジネスも至ってエコノミー席をつぶしただけです。

機内食です。

続く。

Hotel Moika 22 (St Petersburg) 2

前回の続きです。朝食はロビー脇のレストランになります。種類は豊富で連泊しても飽きることはありません。

Hot Mealはメニューから無料でオーダーできます。

エッグベネディクトを注文しました

連日、朝から食べ過ぎました…

今後の接待に使えるかも？と思い、最上階のレストラン・Signature Dishにも行ってみました。ランチの利用でしたが、ほとんど客がおらず、貸し切り状態でした。

正面にエルミタージュ美術館が見えます

アラカルトで適当に頼みました。というかロシア料理です。アミューズ

若手シェフが作るとボルシチもこのようにおしゃれな感じです。

で、メインはビーフストロガノフです。

正直、朝食からそれほど時間がたっておらず、多少無理やり食べたので、シンドかったですが、料理の内容、サービスとも全然行けるので、何かの際には使いたいと思います。

チェックアウトの時にくれました。なんかプリンを固くしたようなお菓子？ケーキだったかな・・・

以上

Kempinski Hotel Moika 22 (St Petersburg)

更新が怪しくなってきましたが、前回の続きです。とりあえず仕事でサンクトペテルスブルグへ行った時のものです。　KLMの直行便があり、EUR15だったかな？料金を払えば多少広い席になるとかだったので、利用しましたが、今見ても写真では全然わかりません…　しかも帰りの機内では、みんな勝手に席を移動しており追加料金も何もありません…　その辺かなりアバウトです。　

機内食は同じです。

ホテル全景

フロントロビー

部屋のタイプは忘れましたが、WEB　PAGEの写真ほど実際は広くはありませんでした…ロンドンのホテルに比べたら全然広いですが。

ターンダウン後の写真です。

シャワーブースは別にあります。

KLM Crown Lounge アムステルダム スキポール空港

PCが壊れてようやく再開です。っていいわけですが、前回の更新から早一か月。。ということで、最近良く利用したので少しアップします。今更ですが、どこのビジネスラウンジも場所の提供だけでそれ以上は期待しないほうが良いと感じています。こちらもさすがに地元だけあって施設は立派でした。

Sky Teamだけではなく、いろんな会社が利用しています。

喫煙所の案内です…

Drinkは多少ありますが、食事はスナック類だけです。。

Wifiの情報もこんな感じです…

ということで時間はサンクト編です。

シュタインベルガー パークホテル デュッセルドルフ

昨年末、出張で泊まったホテルです。デュッセルドルフでも老舗のホテルの様で、町の中心にあり、何処に行くのも便利でした。ただし、ホテル日航とは真逆にあるので、そちら方面は不便ですが。　クリスマスシーズンもあり、町は華やかでしたが、ホテルの周りは工事中でホテル前に着けるの苦労しました。

メインエントランスです。

小屋で形度られた場所がフロントデスクです。

ロビーも広くはありません。写真奥にバーラウンジンがあります。

どのタイプの部屋が忘れました、すみません。

部屋からみた入口です。

レザー制のアイスボックスです。気に入りました。

前回のドイツでもありましたが、シューシャインの無料サービスがあったので利用しました。

ま、こんな感じですね。

部屋の広さは十分です。ターンダウン後の写真です。

テレビの下がミニバーです。

バスルームです。時計回りに写してみました。

アメニティーはアイグナーで統一されています。

ビデの上にもあります。アイグナー

泊まった印象ですが、フロントも含め良くも悪くも淡々とした接客ですが、やはりアジア人向きではないのかもしれません、色々な意味で・・・　宿泊日も含め、アジア人は殆ど見かけませんでした。　ちなみに、駐車場は料金を払うのでと先に言わないと、無断駐車とみなされ直ぐに動かすようにと言われます・・・　ちょっともめました。施設も含め、立地条件も含め不満はありませんが、個人的にはこれならホテル日航で十分かと。良くも悪くも普通です。

ヒルトン ロンドン メトロポール

ロンドン出張があり利用しましたが、ポンドが高くホテルを探すのに苦労します。と言うか、何か間違っているこの貨幣価値と感じる時です・・・　仕事の関係でPaddingtong周辺になりますが、あまりこれと言ったホテルがなく、結局無難にヒルトンです。　円換算で一泊四万円近くですが・・・　日本のホテルならばマジ１～2万円程度のレベルかと。

Edgware Road Stの真向いにあり、どこに行くのも便利です。

ロビー周りはリノベーションが終わって間もない為、キレです。

大きなランジバーがあります。

この奥が宿泊棟のあるエレベーターです。

売店もあり、コンビニの様な感じでしょうか。

部屋のカテゴリーは忘れました。

バスルームも狭いです。

スーツケースすらまともに場所が無くベット上でしか開けられません。

ヒルトンお得意のインターネット有料で三日間で30ポンドだったかな

ティーセットがあるだけましかな、ミニバーはからです。

ロンドンのホテルはこんなもんだと言い聞かせていますが、流石にこのレベルで、この値段は他のヨーロッパ都市に比べると厳しいですね。今後もめげずに場所変えて探したいと思います。

キャセイパシフィック航空 プレミアムエコノミー AMS to HKG

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。何とか定期的に更新できればと思いますので、引き続きお付き合い頂けますと幸いです。　と言う事で、飛行機ネタばかりですが、11月に急遽、香港へ出張することになったので、と言うか無理やり入れました・・・　一泊四日と言う意味不明なスケジュールですが。流石にビジネスは無理でしたので、プレエコ利用してみました。

one worldは会員ですらないので、ラウンジも何も利用なく登場です。真剣に修行しようかとも思案中。

配列は2-4-2です。

小柄な私にはこれでも大丈夫って感じでした。というか何とか耐えられるかと・・・

リクライニングは写真で見るより実際に寝るとそこそこ角度もあって良いです。

手荷物を置くとこんな感じです。

食事は勿論one plateです。

どちらかが往路で、どちらかが復路です・・・

AMS to HKGは平日だったこともあり、搭乗率20％で快適でした、帰りは流石に土曜日だったので、満席で空港到着したのが出発の４０分前で相当焦りました・・・個人的にはプレエコのシートとしては、ルフトよりキャセイの方が好きです。けど、キャセイはプレエコはラウンジなども使えないんですよね。

TAM航空 ブエノスアイレス⇒サンパウロ JJ8019

ブエノスからサンパオロまでの移動で利用したTAM航空です。たぶん、以前のブラジル航空だと思うのですが。ラウンジもLAN航空と同じでかなり立派でした。

行に比べたら全然まともなシートでした。

移動前にステーキを食べたのであまりお腹が・・・

昼間の時間だった為、ビジネスは殆ど人がおらず、楽な移動でした。と言うことで、ここでも窓の外の景色をひたすらとっていました。

イグアスの滝 (アルゼンチン側) 日帰りツアー ②

前回からの続きですが、滝までの道のりです。道中、花なども説明してくれますが、あまり興味もなく、とりあえず写真だけ取りました。

写真の中に見えるボートは滝壺近くまで行くツアーです。当然びしょ濡れになりまうｓ。

これより滝の写真となります。流石に雄大で言葉をなくします。

ランチは園内のレストランで取るように組まれています。シェラトンで食べたいと言いましたが、色々あるようで・・・もちろんシュラスコです。

最後に土砂降りとなり、園内の休憩所で足止めとなるなど色々ありましたが、ブエノスアイレスへ戻ります。

空港は小さいので、早く行っても時間をかなり持て余します。

一様パスポート検査があります。

と言う事でアマゾンの景色にお別れです。

みなさんお疲れです。と言うか普通の国内船です。

南米の夕日は綺麗でした。

参考までに、たぶんこんなツアーを組む人はいないと思いますが、日帰りの場合、現地ガイドはブラジル・アルゼンチン両サイドの見学は時間が無いと嫌がりますが、もしブラジルのビザを持っていて、帰りの便が夕方の場合は時間的に間に合います。私はアルゼンチン側のみ見学し、ガイドとの見学後自由行動にしましたが、それでも空港で時間を持て余しました。　預ける荷物がなければ空港到着は1時間前で間に合います。

イグアスの滝 (アルゼンチン側) 日帰りツアー ①

内容がかなり前後しますが、無理やりアップです。たぶんこの記事をどれだけの方が参考になるか不明ですが・・・。南米出張の際に、週末があったので無理やり入れました。本当はパタゴニアかウシュアイアに行きたかったのですが、帰ってこれないとシャレにならないので、ブエノスアイレスからイグアスまで日帰りツアーに行きました。現地でも基本的に日帰りオプショナルツアーはないので、全て組んでもらいました。今回は文野旅行社さんにお願いしました。

ブエノスアイレス国際空港。ブエノスアイレスには新旧二つありますが 新しい方です。

土曜日なので混んでませんでした

アルゼンチン航空はスカイチームですが、平会員なので早めにいったら拍子抜けするほど簡単にチェックイン終了。日帰りなので預ける荷物もありません

早くいっても何もありませんので時間を持て余します。

エンジンを真正面から取ろうとしたら流石に止められました。飛行時間は約2.5時間だったような・・・

いきなり到着しイグアスの滝入口です。今回は英語のガイドと専用車をお願いしました。

入口から少し歩いてトロッコ列車で近くまで行きます。もちろん全て徒歩でも行けます。

到着しここからは徒歩となります。

動物たちも観光客なれしてます。

観光客のおやつなどは狙われます・・・

滝の見どころは分かれていて色々あります。

徐々に滝が見れるようになります。

づづく。

ルフトハンザ航空 プレミアムエコノミー 名古屋～フランクフルト

今年の夏に名古屋とこちらを往復した際に利用しました。しかし、日本からの料金はチトぼり過ぎかと思います。WEBで確認できますが、日本発とフランク発では料金が1.5-2倍程度違います。席は流石にビジネスとまでは行きませんが、小柄な私には何とか欧州までのフライトは凌げました。ちなみに、他の路線はわかりませんが、当日空きがあれば、機内にて片道350ユーロで席を利用できます。一番安いエコノミー買って当日アップした方が相当安上がりですね。。勿論空き次第ですが。

エコノミー席との間仕切りは申し訳程度です。

綺麗な写真じゃありませんが、参考までに広さです。

名古屋便は機内でWIFI利用出来ます。有料ですが…

食事はこんな感じです・・・

どちらかが往路でどちらかが復路でした・・・

再度ですが、名古屋発のプレエコの料金で、フランク発のビジネスに乗れます・・・

Park Tower, a Luxury Collection Hotel, Buenos Aires ②

Park Tower, a Luxury Collection Hotel, Buenos Airesの続きです。あまり纏まりがありませんが、お付き合いください。

出張者される方の為に変えコンセントです。

いまさらですが、WELCOME DESSERT?

ベッドサイドにはiphoneのdockがありましたが、利用してません。

ミニバーです。

場所柄かなり高かったイメージです。

バスルームもゆったりしており、シャワーブースも別でした。

アメニティーは忘れました…

やはりシャワートイレは日本独特かと…

ホテルの2階に位置する「セントレジスレストラン」で朝食です。

利用客も少なく、かなり落ち着いた雰囲気です。

窓側の席からの街並みです。

紅茶を頼んだら、何とお湯が鉄瓶でサービスされました。

フードは多少連泊しても飽きない程度は揃っています。

週末を挟んでの出張でしたのでゆっくりと、雰囲気も良く、読書をしながらかなりの長居でしたが、とても穏やかな時間でした。LUXURY COLLECTIONの中では手頃な料金で泊まれるホテルだと思います。出来ればまた利用したいですが、いつのことやら。

Park Tower, a Luxury Collection Hotel, Buenos Aires ①

ブエノスアイレスのホテルですが、色々探しましたがパークタワーにしました。到着してから解ったのですが、シェラトン・ブエノスアイレス・コンベンションセンターと同じ建物で、一部がパークタワーとなります。ちなみにシェラトンは町の繁華街にもう一件あります。

落ち着いた雰囲気のロビーです。

ラウンジもゆったりしています。

こちらがレセプションです。

右側の曲がっている方がパークタワーです。

Plaza San Martinが目の前に広がります。

デラックスルームでも部屋は大きくかなりゆとりがあります。

相変わらず散らかったデスクですみません。

シェラトン・フランクフルトエアポートホテル＆コンファレンスセンター

今回の赴任、一度日本へ戻った時に利用したホテルです。ルフトハンザを利用したと言う事もあり、フランクフルトで一泊しました。航空会社のクルーも多く、The Airport Hotelと言った感じでしょうか。

ターミナルに隣接していますので徒歩で行けます。

このドアをの向こうにカウンターがありますが、クルー専用のようです。

コンファレンスとついているので、施設はかなり大きめな感じです

フロアーガイド

カードキーを入れて各フロアーへ行きます。

エレベーターホールも大きめです。

クラッシックルームだったかな？

バスルームも至って普通です。

荷物が多かったので、カートごと部屋に入れました。

デスクは広く使い易いです。

夕方から夜にかけて宿泊者が大量にダウンロードしたとかでネットがダウンしました。

ミニバーも普通です。

正面はヒルトンです。

遠くに見えるのはフランクフルトタワー？

たまたま帰りのエアーの関係で利用しまｈしたが、まあ普通では選択肢にはあまりならないホテルかと。可も無く不可も無く、部屋は広くて快適でした。

ホテル アトランティック ケンピンスキー② (Hotel Atlantic kempinski)

前回の続きですが、バスルームもかなり広く日本のビジネスホテルのシングルと同じぐらいの広さです。

部屋へ戻るとターンダウンもされていました。

ヨーロッパなのでアメニティは最小限です。

床暖房もあり、助かります。

エレベーターで朝食へ行きます。

新聞もフリーで置いてありますが、日本の新聞はありません

いつもは朝食は取りませんが、始めてのホテルなので試してみました。

御覧の通り朝食は普通です。次回食べるかとどうかは疑問です。

ちなみに駐車はバレットパーキングになりますので、朝は事前に時間を指定しておいた方が良いです。多少待たされますので。全体としてはサービスも良く、古いホテルですが、施設も絶えず手を入れており個人的には好きなホテルです。次回の選択肢にしたいと思います。

ホテル アトランティック ケンピンスキー① (Hotel Atlantic kempinski)

６月以来の更新となります。訪問してくださる方申し訳ありません。予想もしていなかった海外赴任となり8月よりヨーロッパで暮らしております。更新も全くできませんでしたが、何とか再開したいと思いますので、気が向いたらお付き合い頂ければ幸いです。

早速ですが、先日ハンブルグに出張に行った際、やけくそで泊まってみました。以前からケンピンスキーブランドは興味がありましたが、機会がなく利用した次第です。どうもイベントの時期と重なった様で、どこのホテルもかなり高く、それならこれで良いかと決めました。

一番下のスーペリアが空いていなかったので、デラックスとしました。広さは十分ありホテルによってはジュニアスイート位の広さはあります。

一階ロビーです。ラウンジもかねており落ち着いた雰囲気で入口直ぐにレセプションがあります。

湖に面しており、写真左手がLAKE VIEWとなります。

天気の良くないこちらでは傘は助かります。

革張りのクローゼット、扉はかなり重いんです。

空けるとミニバー・金庫・クローゼットとなります。

ミニバーも種類が豊富です。

ネスプレッソだけフリーです。

料金はお高めです。

このDOC station古すぎて使えません。

ソファーも大きくゆったり感があります。

一人で寝るには十分かと。

この水eur5です。。

南米渡航 ② エティハド航空 EY889 機内食

食事ですが、この便は北京経由となりますので、結構食事の機会はありますが、NGO-PEKは時間の関係でコースとなり、PEK-AUH間は深夜便となり、リクエストベースとなります、たぶん。と言うか自分はそうだった。。。

関西方面の夜景です。

メニュー①

メニュー②

メニュー③

ドリンクはいきなりデザートワインを貰いました。ナッツが温められて出されたのはうれしかったです。

先付け

前菜

向付け

台の物

ご飯。お吸い物など

甘味

紅茶

メニューPEK-AUH間

ステーキサンドイッチ

結構、レアーな感じです…

中華麺、何故かクロワッサン。

漸く夜明けです。

アブダビ上空

AUH到着です。

この後の乗り継ぎは時間もなくバタバタでした、続く。

南米渡航 ① エティハド航空 EY889

少し古いのですが、昨年冬、仕事が立て込んでいましたが、合間を縫って無理やりブラジル・アルゼンチンへ仕事を入れました。部下にはまた中間管理職の悪い癖が始まったと言われているのも気にせず、新婚旅行で行った以来約10年ぶりの訪問となりました。　本当はヨーロッパを画策したのですが、都合合わず残念!

会社からはアメリカ・ヨーロッパどちら周りでも良いので、安全を最優先するように言われましたが、やはりコストを考えると、中東経由が激安でほぼ半値、しかも名古屋を夜出発と有効に時間が使えるので、エティハドにしました。まあ、北京経由で多少余分に時間がかかるのがたまに傷ですが、安さには変えられず…　ちょうどプロモーションもしており、他社より安さが際立っていたと言う事もあります。

と言うことで、始まりです。　セントレアのラウンジにはシャワー施設がありませんので、空港内にある「風の湯」に入り、チェックインしました。発券に手間取り、ラウンジにて待機。この時間流石に利用客も殆どいませんでした。

この時間ウロウロしていると怪しい感じです

本当に誰もいません…

機内食もあるので写真だけで終了。

毎度ですが、このラウンジには大した食事はおいてありません。

いつものボードです。

この時間、北京着が深夜なので、名古屋からの人は殆ど乗っていません。

通路側のシートです。

窓側のシートです。スタッガード?!なのですが、窓側はかなり囲われた感じです。

新しい機材なので、モニターも使い易く見やすいです。

操作もこれと言って問題ありません。まあ映画も見ませんが。

続く…

北海道旅行 ②

二日目はあまり天気には恵まれませんでしたが、これと言ってスケジュールがあるわけでもなく、とりあえず美瑛などをまわり早めに市内へ戻りました。

やはり郊外にでるとまだ寒いです。定番ケンとメリーの木の前で記念撮影

これは千代田の丘あたりで行き止まりだったので撮りました…

お昼は美瑛の外れ?!にあるハム＆ソーセージ歩人(ホビット)

盛り合わせなどボリュームはかなりあり、楽しめます。

確か15種類の盛り合わせだったか、それとカレーなどを注文。

セットに付いてきたヨーグルトを頬張る娘。盛り合わせもめちゃくちゃ食べました。

お土産何にしようかな～

我が家はここでお土産という名の散財をしました…

いきなり市内にもどって夕食ですが、いつもの鮨・湊が取れず、二幸へ行きました。

カニが食べたいということで注文。また娘がバク食いしました。

早くも3日目ですが、14時過ぎの便だったので、午前中、定番の旭山動物園に行き、なんとかペンギンの行進を見学。当日吹雪く感じで寒かったのですが、予想以上に園内が考えて作ってあり(寒さを凌ぐという意味で)、娘の食いつきも良く?!全然飽きる様子もなく、助かりました。　

正味、10-15分ぐらいでしょうか。アジアからの観光客の方がこれほど多いとは驚きましたが、とにかく子供・大人もみな楽しんでいる様子!

あっという間に楽しい時間は終わり、ママのもとへ帰ります。

近いうちにまた来そうな気がしました…

帰りはずっと寝てくれて助かりました。

おわり

北海道旅行 ①

急遽、マイルの期限もあり、また二人目が生まれて奥さんと赤ちゃんは身動きが取れず、娘は以前より飛行機に乗りたいと言っていたので、急遽行くことに。　しかも親孝行も兼ねて、おばあちゃん・お父さん・娘の北海道珍道中となりました。

あまり事前に計画を立てなかったことも災いし、ホテルや食事は希望の場所が取れず、写真もほとんど取っていませんが、まあ旅の思い出ということでアップします。

いつものラウンジですが、既に生まれてから何回も利用している娘ですが、全く覚えていません…

搭乗です。さて2時間静かに出来るかな？

ようやく飛行機が何なのかわかる年齢になりました。

富士山か？と思いきや、既に東北上空でした。

なんとかお菓子で静かにしてもらっています。

ちなみにこの日の搭乗率は20-30%といった感じで、ガラガラでした。

いきなりですが、旭川到着後、少しだけ市内を回って夕食はいつもの吉乃のラーメンです。

味噌ラーメン大盛り!

中途半端なアップですみません、また続きます…

里創人 熊野倶楽部 ③

またもや更新が怪しくなってきましたが、食事はこんな感じでした。連休中でしたので、かなり混んでおり、小さなお子さんがいると気を使うかもしれません。

階段を登りきると食事処です。

料亭・穀雨　朝夕食同じ場所です。

廊下を挟んで左右にテーブルがあります。個室ではありません。

夕食のコースです。

前菜

地魚のお造り盛り合わせ

紀州岩清水豚の茸鍋

沖サワラの柚庵焼き

野菜の天ぷら

松茸の茶碗蒸し

アオサツミレのお吸い物

めはりずし

デザート

いきなり朝食です。和洋両方頼みました。

オムレツもふんわりして美味しかったです。

パンで隠れていますが、みかんジャムは大変美味しく買って帰りました。

スープ？だったかな？

デザート

こちらが、和食用のプレートだったような・・・

これも和定食のひと皿だったと思います。

家族連れでも友人同士でも結構ゆったり楽しめる施設かと。ブログでも書きましたが、ここのみかんジャムと紅茶のジャムはまた訪れて買いたいと思います。

里創人 熊野倶楽部 ②

前回の続きでコテージの紹介です。　敷地内に点在していますが、どれもかなり広いので家族4人でも全然大丈夫かと、しかも基本的に和洋室なので、子供がいても寝るときなど、ベッドから落ちるなど気になりません。

玄関も広々としています。

夜は暗いので、足元を照らす提灯があります。もちろん電池式です。

リビングから入口方向の様子です。

入口からの全景です。

テーブルに大浴場でもらえる牛乳の無料チケットが置いてあります。

ベットはこんな感じです。

トイレの様子①

トイレの様子②

バスルームの様子

アメニティは普通です。

お風呂はユニットバスですが、別途大浴場があるので不要かと。

上に羽織るものがありますが、冬場の大浴場からの帰りは厳しいかと。

里創人 熊野倶楽部 ①

少し古いのですが、昨年伺った熊野のリゾートコテージです。伊勢には良く行くのですが、それより先はほとんど行かず、ホテル探しも含め行きました。　広大な敷地に、コテージが点在しており、敷地内は自家用車の乗り入れができず全てマイクロバスか徒歩移動となります。　流石に寒い季節には小さな子供を連れての移動は厳しいものがありますが、各施設も広くゆったり過ごせました。

駐車場からフロントまでバスで送迎されます

フロント付近です。

受付はこのテーブルで行います。

奥には簡単なライブラリーもあります。

浴衣もいろいろ選べるようです。

コテージが点在しています。

歩いていますが、チェックイン後はもちろんバスでコテージまで送ってくれます。

今回利用のコテージです。

続く・・・

美ヶ原温泉 ホテル 翔峰 ②

前回の続きです。夕食は2Fの「ゼフィルス」というレストランですが、多少料金はかかりますが幼児同伴でしたので、奥の個室を利用しました。。　レストラン自体も大変大きく、子供が多少騒いでもそれほど迷惑にはならない感じはしました。　翌日は大農わさび園などによって帰路につきました。

個室です。

メニューも置いてありました

前菜・焼き物・鍋です。

お造りです。

信州ということでお蕎麦もありました。

揚げ物です。

？？？　忘れました・・・

土瓶蒸しです。

ご飯に香の物

大農わさび園①

わさびのオブジェと娘です。

池田町立美術館からの眺め①

池田町立美術館からの眺め①

安曇野　翁（蕎麦屋さん)で昼食です。

本当に蕎麦しかありません。

ざると鴨南蛮を注文! 美味しかったです。

最後に、どうしてもそばを食べたくなって探したら近くに美味しそうな蕎麦屋があったので、混んでるだろう事を覚悟の上で行ったら、そうでもなくすんなり入ることができ、蕎麦を食べて帰路に着きました。

美ヶ原温泉 ホテル 翔峰

昨年の初冬に松本へ行った時、利用したホテルです。　適当に一休であまり遠くない場所ということで検索し、値段もそれほど高くなかったので、決めました。　週末だったので、それほど選択肢もなかったのですが・・・

場所は、松本市街からわずか15分程度の距離で、山の麓?にあり、驚きました。あまりに市街地に近く、温泉と言った感じではなく、住宅街に近いとかと。　高台にあるため、眺望が売りのホテルです。

定番の松本城です。

いきなりですが、ホテルの部屋からの全景です。アルプスビューとか

本館?12.5畳の和室です。広さは十分でした。

今回は家族風呂付きのプランだったので利用しました。

作られて間もない様で、綺麗で使いやすかったです。

トイレもちゃんと完備されていました。

ということで部屋へ戻ると景色が夜景に変わっていました・・・

娘が小さく、大浴場は怖がるので、この家族風呂は本当にありがたかったです。ただし時間が40-50分程度しかなく、かなり慌ただしかったで、できれば60分は欲しいところです。　・・・続く・・・

蓼科東急リゾート ③

夕食は、地下?のダイニングとなりますが、和洋一緒の提供の様子でした、お休みもあり、20時からしか予約が取れず、娘は少し疲れた感じでした。 すみません、写真は朝食と夕食がごっちゃになっています・・・

正面入口を左手に進みます。

途中、バーがありましたが、お休みの様子

ダイニングは別々に和食・洋食あります。

階段を下りた先です。

和食・からまつ、当日は貸切でした。

洋食・フレグランス

店内ですが、流石に2回転目なので、人もまばらです。

献立表

先付・豆腐、木の芽和え、南蛮付け

お造り・鱒、鯛?忘れました・・・

合肴・南京饅頭

鍋・鯛鍋、添え野菜いろいろ

焼き物・岩魚の塩焼き、お食事と香の物

甘味・デザートですね‥・

で、いきなり朝食です。サラダなど一部buffetだったと思います

洋食をチョイスしました。

一度訪ねて見たかった美術館です。ガレは好きなので・・・

代表作・ヒトヨダケ　というか館内撮影禁止なんですね・・・　ごめんなさい。

蓼科の帰りにいつもよる、ソーセージ屋さんです。

ということで、蓼科の旅も終わりです。一休で頼んだのですが、結構お得だったと思います。　暖かくなったらまた行きたいと思います。

蓼科東急リゾート ②

前回の続きですが、この時はコテージ棟(2ベッドルーム)を利用しました。全般的に古さは否めませんが、設備は問題ありませんでしたが、コテージは何処も同じですが、食事やお風呂に移動を伴い、特に幼児などがいる場合、寒い時期は苦労しますね。

コテージ全景です。コテージ前に駐車スペースはありません。

ベランダもありますが、冬は利用無理かと・・・

ベッドルーム①

デスクはありませんが、テーブルはあります。

ベッドルーム②

こちらにもテレビはあります。

流石に時代を感じます・・・

アメニティーは東急ホテル同一でしょうか。

ユニットバスですが、お湯が出るまで相当時間がかかります。

ミニキッチンもあります。ただしレンジはありません。

リゾート施設内のレストラン案内①

リゾート施設内のレストラン案内②

リゾート施設内のレストラン案内③

リゾート施設内のレストラン案内④

リゾート施設内のレストラン案内⑤

リゾート施設内のレストラン案内⑥

道を隔て、真向かいに東急ハーベストクラブがあり、そのレストラン案内も一緒になっています。また大浴場は、ハーベストクラブに隣接した、鹿山の湯となり、近距離ですが、流石に冬場は辛いです。